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失恋から立ち直る方法

失恋を経験したけれども、何とか失恋から立ち直りたい、という想いを持っている人向けに、
その方法を、以下、7つのステップにして書きました。
本気で取り組むほどに、大きな価値を受け取ることが出来る内容になっていますので、
ぜひ役立ててもらえれば、と思っています。

1. 失恋したことを受け入れる
2. 自分を責めるのを一旦ストップする
3. 相手に感謝する
4. 執着を手放す
5. 過去の自分を手放し、新しい自分を受け取る
6. 今を楽しむ
7. 次の恋愛につなげる

失恋から立ち直るための最初のステップは、失恋したということ自体をまずは受け入れる、
というものになります。

※2015/08/03 画像を追加しました。


1. 失恋したことを受け入れる

もし、自分は失恋した、とはっきりと受け入れられているのなら、このステップは不要です。
ただ、自分自身、失恋したのか、失恋してないのか、良くわからなかったり、
失恋したということはわかっているけど、自分自身、それを認めることはできない、という状態だと、
このステップが関係してきます。

自分から振った、相手に振られた、または、そういうものもない自然消滅など、失恋に至る経緯は色々ありますが、
失恋したのか、していないのかが中途半端な状態だと、
今、自分でもどうしたいのか、とか、これからどうしていったらいいのかが、よくわからなくなることがあります。
もし相手とのやり取りの中で、このあたりがまだ整理できていない状態なら、
できれば、そこをはっきりさせた方が良いです。

失恋した、と思えるなら、相手への依存を手放していったり、
今よりも成長して魅力的な自分になろうと思ったりなど、
何かしら、次に進むということに意識を向けることが可能になってきます。

ただ、まだ失恋したと思えないのなら、次に進む、というより、
現状を頑張って維持する、とか、昔の状態を取り戻そうとする、
という方向に意識が向きがちになりますので、
ここでひっかかっていると、「失恋から立ち直るために次に進んでいこう!」
という風に意識を持っていくことが、とっても難しくなります。

良くあるのが、頭では、「この恋愛は、もう、、、、、」と思っていても、
心では受け入れられない、といったケースです。
まだ、自分の中で失恋したということにしたくない、という想いが出てくると、
失恋を受け入れられない、という状態になったりします。

ただ、失恋したということが心の中で受け入れられていないと、
失恋から立ち直る、ということが難しくなります。
いろんな事情や、想い、考えなどがあるかもしれませんが、
前に進むためには、まず失恋を受け入れるということが、そのスタートになります。


2. 自分を責めるのを一旦ストップする

自分にダメ出しをする癖がある人の場合、失恋したことについても、自分のこんなところがダメだった、
あんなところもダメだった、などなど、ネガティブなことを考え易くなります。

自分を変えるために、あえてそうしている、という人もいるかもしれませんが、
もしそうだとしても、それは相手への執着を少しずつ手放して、
気持ちが少しずつ軽くなってきてから取り組む内容です。

相手への執着が強く残っている状態での、自分へのダメ出しは、自分いじめにしかならないです。
自分を成長させるためには、次のステップに進みたい、という意欲が必要ですが、
執着はその意欲を奪います。執着は過去に戻ることを求める心を生み出すからです。

この状態で自分を責めることは、この執着を軽くすることには役立たないです。
自分を責めている間は、執着を手放す、ということには取り組まないからです。
執着を手放せていない自分を責める、というのもやめた方がいいです。
それをしている間は、やっぱり執着を手放すことに取り組まないです。

自分を責めることは、一旦後回しにしてみてください。
理由は、その前にした方がいいことがあるからです。


3. 相手に感謝する

相手に感謝する、といっても、これは、直接相手に伝えるというより、
自分の心の中で感謝をする、という内容です。

相手に対して、想いが強い分だけ、感謝できること、というのはたくさんあると思います。
失恋したときであれば、相手に対して、否定的な想いや、怒り、喪失感、などなど、
ちょっとしんどい感じの感覚が強い、かもしれませんが、
そこをあえて、やってもらって嬉しかったことや、ありがたかったこと、
という感謝できる部分を、探してみてください。これは、やってみるとたくさん出てくると思います。

その感謝できることを思い起こしてもらって、
心の中で、相手にその感謝を伝えるところをイメージしてもらうと、
心がふわっと軽くなるような感覚を感じることができると思います。

どんどん感謝できることを、心の中で相手に伝えて見てください。
それが出来るほどに、自分の心が、少しずつ軽くなっていく感覚を感じていく、
ということができたときに、
自分の中にある、失恋にしがみついていた部分も少しずつ軽くしていくことができます。

失恋したときによくあるのは、相手を責める気持ちがでてきて、
心の中で相手を責めれば責めるほど、自分の中でその失恋を引きずりやすくなってしまう、ということです。

心の中で相手を責めて、
「お前のせいで、今の私はこんなことになっている!」とやっているよりも、
相手に感謝できるところを見つけて、
「ありがとう。バイバイ。」ってした方が、次に進みやすくなります。

これはもちろん、相手のためにやること、ではないです。

人によっては、その相手は許せない人、かもしれません。
だったとしたら、その相手を責めたい部分はたくさんあるかもしれませんが、
あえて、自分のために、感謝できることを探してみてください。
理由は、そうした方が自分が前に進めるからです。


4. 執着を手放す

ここはとても重要なステップです。
ここまでのステップで、仮に1~3が全然できてなくても、4がしっかりできればOKです。
(1~3ができている方が4はスムーズにいくので、もちろん、1~3はクリアになっている方がいいです。)

まず、自分の心の中に、相手に対してどんな執着があるかを自分なりに見てみてください。
やってみると、色んなものが出てくると思います。
相手に会いたい、話したい、愛されたい、といった、相手に依存したいという想いから出てくる執着や、
こんなことをされて傷ついた、あんなことを言われて傷ついた、といった、
相手との恋愛の中でつけた傷から出てくる執着などなど。

この執着が、失恋から立ち直ることを難しくさせているものの本体です。

人によっては、相手を忘れるために、
相手に依存しちゃダメ!、と心の中で自分を激しく攻撃する人もいますが、
執着を手放す、というのは、自己攻撃をする、ということではないです。

執着を手放す、というのは、執着しているものから距離を取る、ということです。
自分を責めるのではなく、距離をとろうと決める、ということが大切になります。

執着があるとき、というのは、この距離を取ろうと決めるのに、抵抗感が出ます。
これを読んでいる人で、失恋から立ち直りたいんだけれども、相手への執着がまだ残っている、という人は、
今、その執着を手放す、と決めれるかどうか心の中で試してみて下さい。
嫌だ、と思える度合いだけ、執着が強い、ということを意味します。

距離を取ろうと決める、ということがぱっと出来る場合は、失恋から立ち直る、ということも早いですが、
ぱっとできないことの方が多いです。
失恋したときは、相手に対する依存心がまだ強く残っていることが多く、
執着を手放すのなんて、嫌で嫌で仕方がない、という感じになり易いからです。

ただ、そんな状態でも、執着を手放すことは出来ます。
距離をとる、ということをすぐには決めれなかった場合には、
自分の中にある執着している部分から少しずつ距離をとるために、
執着している自分の感情の部分に触れる、ということが大切になります。

人の感情には、独特の法則があり、心の中で充分に感じてあげると、
自然にその役目を終えて、クリアになっていきます。
その反対に、無理やり抑え込んだり、封印したりしようとすると、
心の中に根強く残り、別の形で出てきます。
この法則をより良い方向に活用することで、自分の中にある役目を終えていない感情をクリアにし、
執着を手放していく、ということが可能になります。

自分の心の中にある感情のレベルでは、実はまだその相手との恋愛が終了していないのかもしれませんし、
もしかしたら、少し、何か心残りのことがあるのかもしれません。
失恋した時というのは、何らかの変化が求められていますが、執着しているときは、
その変化することに対して抵抗感があるために、
そこで自分が停滞している感じになっています。

感情を処理するために、その停滞している部分を、
イメージの力を使って、前に進めてあげることができれば、
執着を手放すために必要な力を生み出すことが出来ます。

実際にそれを試してみたい人のために作ったエクササイズがありますので、
ぜひ活用してみてください。

執着を手放すイメージワーク
※心鈴泉ブログ内の記事です。やってみてどうだったか、ということなどを、
 コメントに書いてもらえると幸いです。

あと、実話ではありませんが、イメージをつかったワークをやるとどんな感じになるのかを、
カウンセラーとクライアントのやり取りという形で、例として書いてあるものが以下2つあります。
失恋から立ち直る、というので、取り組んだケースではないのですが、執着を手放す、
というのがどんな感じなのかを知るための参考になれば、と思います。

イメージワーク具体例①
これは、付き合っているけれども上手くいっているわけではない、というときに、
執着を手放す、ということに取り組んだときの例です。
(1ページ目は、執着を手放す、ということを扱った部分ではないので、
飛ばして、2ページ目のリンクを張っています。)

イメージワーク具体例②
これは、過去に失恋した時に無理やり自分の感情を封印した結果、
それが心の中に根強く残り、別の形で出てきたときの例になります。
封印した自分の感情を整理して、心の中に残っていた執着を手放す、といった内容です。


5. 過去の自分を手放し、新しい自分を受け取る

相手への執着を少しずつ手放して、気持ちが少しずつ軽くなってくると、
この失恋を通して経験したことを振り返れるようになります。
もっと素敵な恋愛を受け取るためにも、この失恋を糧に成長する、という意欲を持とうとしてみてください。

ちょっと前の方で、自分を責めるのは後回し、といったことを書きましたが、
過去の恋愛を振り返ってみて、自分の中でこれは良くなかったなと思える部分から、
自分が恋愛の中で良くやってしまっているパターン、というのを見つけてみてください。

自分を責めることに目的があるとすれば、それは今の自分をより良くすること、です。
(自分を責めろ、といっているわけではないですよ。)
成長したい、という意欲を使って、自分を責めようとするエネルギーを、
自分を変えるヒントを見つけたい、というエネルギーに変えてみてください。

といっても、やることは、恋愛を思い出して、自分を責める方に意識を持っていくのではなく、
恋愛を思い出してみて、自分で自分の足をひっぱってしまっている行動パターンがあるとしたら、
それは、どんなものなんだろう、と注意深く自分自身を見ることに意識を持っていく、ということです。

見たくない自分がそこで出てきても、自分を責めるのではなく、
ああ、こういうパターンがあるんだな、っていう風に過去の自分を扱ってあげてください。

パターンは気付けば、手放せます。
これは、良くないパターンだな、と思えるものに気付いたら、
心の中で、「私はこのパターンを手放します。」と宣言してください。

宣言したら、ちょっと考えてみてください。
そのパターンを止める代わりに、自分はどういう行動をしたいか。
そして、そういう行動ができる自分になる、ということを心の中で宣言してください。

その積み重ねが、次の恋愛では、違う展開を受け取ることができる自分自身を作っていきます。


6. 今を楽しむ

これは、6番目に書きましたが、いつやってもいい内容です。
一番最初にやっても、一番最後にやってもいいことです。
(言ってみれば、失恋から立ち直る、というテーマと関係なく、やっていていいことです。)

自分のやりたいことをやってみてください。熱中するくらいにできると最高です。

もし、今、自分の人生をより充実させたいとしたら、どんなことをやってみたいでしょうか?
自分のやりたいことって何だろうって考えてみたら、どんなものが出てくるでしょうか?
何も考えつかないとしても、直感を使ってみてください。
ぱっと頭にひらめいたことに思い切ってチャレンジしてみる、
ということもより良い流れを呼び込むための一つのヒントになります。

やってみたいと思えることがたくさん出てきたとしたら、とてもラッキーです。
やりたいと思うことから、実際に始めてみて下さい。
何か目標を立ててそれに取り組む、というのも、それがやってみたいことだとしたら、ぜひやってみてください。

今まで自分が避けてきたこと、本当はやった方がいいのかもしれないけれども、
あえて避けてきたことがあったとしたら、今、それに取り組むのもいいと思います。

例えば、海外旅行や国内旅行など、行ったことのない土地に行って、
刺激を受ける、というのも楽しいことかもしれません。
気分をかけて、引っ越す、というのも一つかもしれませんね。
新しい土地で、新しい生活を始める、というのも、
気持ちをより良い方向にもっていく一つのきっかけにできます。
行ったことのないカフェにいったり、前から気になっていたバーやレストランに
友達と一緒に行ったり、というのもいいと思います。

新しい趣味を始めてみたり、やったことのない習い事に挑戦する、というのもいいかもしれませんね。
スポーツもいいですね。前からやってみたいと思っていたテニスを習いに行ったり、
ジムに通ってより魅力的なボディを手に入れる、というのも自分磨きにプラスになると思います。
仕事に打ち込む、何か資格をとる、というのもいい感じです。

交友関係を広げる、というのもいいですね。友達が増えることで、また新しい自分に出会えます。

料理もいいですね。少し手がかかるようなものを作って、
友達を呼んでホームパーティーをしたり、というのもいいと思います。
ヨガや瞑想が好きな人なら、ちょっと打ち込んでみるのもいいと思います。
禅に興味があるなら、挑戦してみてもいいと思います。
心穏やかな時間を過ごす中で、自分自身の内面をより魅力的にしていくことができると思います。

色々と私が例にあげましたが、自分がやりたいと思えることなら何でも良いので、
どんどんやってみてください。

大切なことは、今を楽しむ、ということです。
執着がまだ残っている場合でも、何かやりたいことに集中することで、
意識を変えていくことができますし、
今を楽しむ、ということは、失恋から気持ちを切り替えていくために、とってもプラスになります。
さらに、やりたいことをやることで、自分自身がより魅力的になっていきます。


7. 次の恋愛につなげる

1~6のステップを踏む中で、失恋から立ち直る、というプロセスは進んでいき、
どんどん自分自身、失恋の痛手から楽になっていく、ということを感じることができると思います。

ただ、ここでちょっと想像してみてほしいのですが、
もし、今回の失恋から自分が学んだことを生かすとしたら、次はどんな恋愛にしたいでしょうか?
新しい恋愛を受け取るとしたら、どんな人とパートナーを組みたいでしょうか?
そのとき、今よりも一歩成長した自分はどんな風になっているでしょうか?
新しいパートナーと、どんな関係を築いているでしょうか?

失恋から立ち直る、というだけではなく、今回の失恋を糧として学んだことを、
次の恋愛につなげていくことで、今回の失恋が自分にとって価値や意味を持つものになっていきます。

相手に感謝をする、ということや、執着を手放す、ということ、過去の自分を手放して、
新しい自分を受け取っていく、といったステップを踏む中で、学べることはたくさんあります。
同じような恋愛を繰り返すことになるのではなく、少しでも成長した自分が、
今後、より良い形での恋愛を受け取っていく、ということがとっても大切です。

失恋から立ち直る、というテーマで書いていますが、
本当に大切なことは、この失恋のプロセスをどう扱うか、という部分です。
自分の人生を俯瞰して、長い目で見れば、失恋はここに書いたようなことはしなくても、
いずれ時間が経過していく中で、徐々に解決されていくことなのかもしれません。

ただ、ここに書いたステップを実践していくことで、立ち直りが早くなったり、
傷ついた心の癒しがスムーズにいったり、失恋から学びを得るためのヒントを
たくさん得ることが出来るようになったりします。

失恋、というのをネガティブな見方をするのではなく、
人生の1シーンとしてみたときに、そこには深い意味があります。

例えば、次の恋愛でも同じ相手になる可能性があります。
これは、復縁、と呼ばれるものですが、もし、今回の失恋で自分が何も学んでいなければ、
例え復縁しても、同じ恋愛を繰り返して、同じ失恋をする可能性が非常に高いです。
ただ、今回の失恋で学んだことを生かして、成長した自分が相手と復縁すると、
受け取る結果は全く違ったものになっていきます。

これは相手が違っても同じです。今回の失恋で自分が学んだことが、次の恋愛に反映されていきます。
自分が何も変わっていない場合、次の恋愛でも、似たような相手を選んで、
同じような恋愛をして、同じような失恋をする、という可能性が高くなってしまいます。

今回の失恋を価値のあるものにする、という意欲を持ってみてください。
何を学べたでしょうか?どんな風に成長していきたいでしょうか?
新しい成長した自分を受け取ることが、次のチャンスが来たときに、
新しくて、今回よりも良い恋愛を受け取ることにつながっていきます。


#HPは、↓↓↓のリンクからいけます。

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心鈴泉では、電話カウンセリングを行っています。
カウンセリングの具体例を何通りか記載していますので、
カウンセリングでどんなやりとりをするのかが気になる方は、ぜひ見てみてください。

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