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感情を感じることに抵抗がある場合、
その部分を自分の心の中に
封印してしまう、ということがあります。

それが一時的には役立つこともあるのですが、
ずっと続けていると、自分が本当は何がほしいのか、
どうしたいのかがわからなくなってしまうことがあります。

自分の中にある寂しさの部分が、
本当はあるんだけれども、
なかなかその部分を認めることができないとしたら、
周囲の人に、それをちょっとわかりにくい形で
表現してしまうことになります。

例えば、理屈や怒りを使って、
相手を攻撃する、とか。

寂しいって言えない代わりに、
相手を責める言葉になってしまって、
それが相手の怒りや反発を招いて、
結果的に、全然、自分の寂しさを感じている部分が
満たされない、ということにもなっていきます。


感情を感じることに抵抗があったとしても、
一旦、その部分を否定せずに感じてみたら、
思ったほど痛みや大変な感じはない、
ということに気付くことができます。

感情を感じることができ、認めてあげることができると、
相手との間にあったわだかまりも解消していくための
一歩を踏み出していけるようになります。

ただ、そうすると、自分が変化してしまうことになるので、
そこには、無意識のうちに抵抗が生まれます。

無意識のうちにしている抵抗なので、
ちゃんとした理由もないのに、
感情に入っていくことをとても大変なことのように、
なんとなく考えてしまって、
抵抗が生まれる、という風になっています。

寂しさを感じる、なんて今更、とか、
それは私じゃない、とか、
理由は色々あるかもしれません。

寂しさを感じる、ということは、自分が弱いからだ、
という理由もあるかもしれません。


ただ、寂しさを認めることができると、
手放すこともできますし、
相手と分かち合うこともできますし、
そこで、相手との間につながりをつくっていくこともできます。


寂しさを感じることに抵抗があるとき、
まずは、認める、ということから始めてみてください。

そして、認めることができたなら、
その感情の中に入ってみてください。

寂しさのなかにどっぷりつかって、
抜け出せなくなってしまう感じがするかもしれませんが、
それは、幻想です。

寂しさを封印してきた、ということは、
寂しさに距離を置いて、もとの状態に戻る、
というスキルは十分に心の中に染みついていて、
自分の中で役立つものとして根付いています。

大丈夫です。
怖れずに、その中に入ってみてください。
怖がっているときに身構えていたほど、
大変じゃない、ということがわかると思います。


自分の寂しさの部分を否定するのではなく、
認めてOKを出せたとき、
周囲の人たちに対して、もっと素直になれている
自分に出会うことができます。

ぜひ、その感覚を体験してみて下さい。


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