このエントリーをはてなブックマークに追加
カウンセリングで「どうしていきたいですか?」
という質問をすることがあります。

自分がどうしていきたいか、ということを考えることは、
一歩前に進む、ということにもつながってくるのですが、
ここで、よく陥りがちな罠、のようなものがあります。

それは、このことを考えるときに、
自分がどうしたいか、ということではなく、
周りにどうなってもらいたいか、
という想いが出てくる、という部分です。

カウンセリングでも「どうしていきたいですか?」の答えとして、
彼にこうなってもらいたい、とか、愛されたい、とか、
自分ではなく、周りにしてもらいたいこと、
というのが出てくることがあります。

苦しいときほど、自分は自分にできる精一杯のことをやっているから、
これ以上はもう無理で、今の状況をよくするために、
周りに変わってもらいたい、という風に思うものだと思います。
そんなときに、自分がどうしていきたいか、と言われても、
答えが出にくくなるものかもしれません。


ただ、周りを変えるためには、自分が動いていくことが求められてきます。
待っていても、状況が変わることはあまりありません。

自分が行動したり、選択を変えた結果、周りが変わります。
周りに変わってもらいたい、というときほど、
自分がどうしたいのか、という部分が大切になってきます。


ただ、もし、自分が動きたくても、動けない、というのがあるとしたら、
自分の中に、自分を動けなくするためにブレーキをかけている部分がある、
ということに気付くことができると思います。

もし、ブレーキがあるとしたら、何にブレーキをかけているか、
ということを見つめていくと気付きを得ることができます。
過去の経験からブレーキをかけてしまっているとしたら、
そこにどんな痛みがあるか、という部分も見えてきます。


そして、そのブレーキを外すことができるとしたら、
自分がどうしていきたいか、ということを考えたときに、
もし、こうしていきたい、という部分が出てきたとしたら、
今いる状況から一歩前に進むチャンスを得ることができます。

その場合は、ぜひ、自分がこうしたい、と思っている部分を現実にするために、
そのブレーキを外してみてください。


辛いときほど、周りに変わってもらいたいと思うものかもしれません。
ただ、そんなときほど、自分がどうしていきたいか、
という部分と向き合って、行動してみてください。

自分が変わると、周りも変わります。
それを繰り返していくことで、
状況をより良くするための流れを作っていくことができます。


#HPは、↓↓↓のリンクからいけます。

心理カウンセリング - 心鈴泉

心鈴泉では、電話カウンセリングを行っています。
カウンセリングの具体例を何通りか記載していますので、
カウンセリングでどんなやりとりをするのかが気になる方は、ぜひ見てみてください。

#おすすめ記事

失恋から立ち直る方法

本気で取り組むほどに、大きな価値を受け取ることが出来る内容です。
今失恋を経験している人達に、ぜひ役立ててもらいたい、と思っています。


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://shinrinsen.blog85.fc2.com/tb.php/132-ce6944f2